アンケート集計結果
今回のテーマ
「職務経歴書・履歴書」について
期間:2025年11月25日(火)~2025年12月22日(月)
回答者:578名
職務経歴書・履歴書の作成に負担を感じる人は87%。そのうち半数を超える52%が、書類作成の負担を理由に「応募を断念・先送りした経験がある」。
苦手項目のトップは「自己PR」32%。作成時の悩みは「職歴のブランク」48%が最多。
解決策として、AI活用(19%)が普及し始める一方、3割以上が「自動作成機能」や「提出不要」の仕組みを求めている。
今回は「職務経歴書・履歴書」について伺いました。

書類作成・更新時の負担感について、「とても負担」40%「やや負担」47%と、計87%が心理的・事務的負荷を感じていることが判明しました。この負担は実際の行動にも影響しており、52%が「応募を途中でやめた」「応募自体を見送った」などの経験があると回答。書類作成のハードルが、求職者のチャンスを奪う大きな要因となっています。

具体的な苦手項目については、「自己PR(自分の強みがわからない)」32%で最多。次いで「志望動機」27%「職務経歴のまとめ方」21%と続きました。特に、「職歴にブランク(空白期間)がある」48%「短期間の仕事が多く、職歴が煩雑に見える」34%といった状況で、どう記載すべきか頭を悩ませる方が多いようです。

作成のタイミングは「応募したい求人を見つけた時」44%と、その都度対応するスタイルが主流です。参考にしているものは「ネットの記事」61%が最多ですが、注目すべきは「AI(ChatGPTなど)」の活用が19%に達している点です。これは「派遣会社の担当者への相談」9%の2倍以上の数値であり、作成プロセスのデジタル化が進んでいます。

今後あったら嬉しいサポートとしてはなども伺っているので是非今後のお仕事探しの参考になさってください。

アンケートへのご参加、ありがとうございました。
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Q1
現在の就業状況を教えてください。
Q1 現在の就業状況。就業している64%、就業していない36%。
Q2
Q1で「就業している」と回答された方に伺います。雇用形態はなんですか?(複数ある方はメインのお仕事についてお答えください)
Q2 雇用形態。アルバイト・パート37%、派遣社員19%、契約社員8%、正社員25%、フリーランス8%、その他3%。
Q3
職務経歴書は「いつ」準備・更新しますか?(複数回答可)
Q3 職務経歴書の準備・更新のタイミング。応募したい求人を見つけたタイミングで作成・更新する44%、面接が決まってから作成・更新する25%、応募前に常に最新版を用意している(随時更新)19%、企業や派遣会社から提出依頼が来てから作成・更新する18%、基本は提出しない(サイト登録情報やプロフィールで代替)9%、その他0%。
Q4
書類作成で最も苦手意識がある項目はどれですか?(1つだけ選択)
Q4 最も苦手意識がある項目。自己PR(自分の強みがわからない、アピールすることがない)32%、志望動機(応募する会社ごとに考えるのが大変)27%、職務経歴のまとめ方(職歴が多い/少ない、ブランクがあるなど)21%、証明写真の準備(撮影や費用が面倒)14%、学歴・職歴欄(入学・卒業年月の確認など)4%、その他2%。
Q5
書類の悩み解決について
a) 現在、何を参考にしますか?(複数回答可)
Q5 a) 現在、何を参考にしますか? ネットの記事や書き方サイト61%、特に参考にせず、自分で考える29%、AI(ChatGPTなど)への相談・下書き依頼19%、派遣会社の担当者などへの相談9%、友人・知人への相談8%、YouTubeなどの動画8%、書籍や雑誌4%、その他1%。
その他の回答より

エージェントのアドバイス(ヘリックスさん/男性/30歳)

b) あったら嬉しいサポートは何ですか?(複数回答可)
Q5 b) あったら嬉しいサポート。そもそも提出が不要になること38%、応募先に合わせた「自己PR」「志望動機」の添削37%、登録情報から自動で職務経歴書を作成してくれる機能34%、サイトの登録情報だけで応募できるようにしてほしい30%、自分の「強み」を見つけるカウンセリング28%、複数のアルバイト経験を魅力的に見せる書き方アドバイス16%、その他1%。
Q6
Q4で「職務経歴のまとめ方」と回答された方に伺います。職務経歴の作成について教えてください。
a) 難しいと感じる状況はどれですか?(複数回答可)
Q6 a) 難しいと感じる状況。職歴にブランク(空白期間)がある48%、短期間の仕事が多く、職歴が煩雑に見える34%、未経験の職種に応募する26%、アピールできるような特別な経験がない26%、そもそもどう書けばいいかわからない23%、アルバイト・派遣の経験しかない20%、特に難しいと感じることはない4%、その他2%。
b) 具体的にどのような点で悩みますか?

職歴が多すぎてどこまで記入すれば良いか?あまり編集してしまうとブランクになってしまう為迷う(きくさん/女性/45歳)

繁忙期対応の仕事が中心のため、これまで就業した会社が50社を超えており、見やすい大きさの字で職務経歴書を作成すると10ページを超えてしまう(こっぺさん/女性/31歳)

早期離職で就業期間が短い為、職務内容が薄くて悩んでいる(はるかさん/女性/23歳)

美容師業界から介護業界などに移行を考え際に、どんなにまとめても複雑と思われてしまう点など(ヒデ045さん/男性/45歳)

Q7
職務経歴書の「負担」と選考への影響について教えてください。
a) 作成・更新にどの程度負担を感じますか?
Q7 a) 作成・更新の負担感。とても負担に感じる40%、やや負担に感じる47%、あまり負担に感じない12%、まったく負担に感じない1%。
b) 負担が理由で、応募や選考をやめた、先送りしたことはありますか?
Q7 b) 負担が理由で応募や選考を中断した経験。ある(応募を途中でやめた)25%、ある(応募自体を見送った)21%、ある(提出期限に間に合わず辞退した)6%、ない48%。
c) bで「ある」と回答された方に伺います。主な理由を教えてください。(複数回答可)
Q7 c) 主な理由。志望動機・自己PRの長文記載が負担だった46%、職務経歴の詳細(時系列・実績など)の要求が多かった40%、手書き指定や独自フォーマット指定が面倒だった37%、証明写真の撮影・印刷、郵送が手間だった23%、PCやプリンター等の環境が整っていなかった15%、提出期限が短く準備時間が足りなかった14%、入力システムや様式が使いにくかった9%、その他2%。
d) ふだん、職務経歴書の新規作成・更新にかかる時間はどれくらいですか?
Q7 d) 職務経歴書の作成・更新にかかる時間。30分~1時間未満41%、1~2時間未満25%、30分未満16%、2~3時間未満9%、3時間以上9%。
Q8
応募書類の「悩み」にまつわる失敗談・成功談があれば教えてください

手書きだと書き損じがでたり、書き終わった後に好条件の応募場所を見つけても途中で変えられないので大変だったことがあります。デジタル記入で大丈夫な所は、手書きで大変だったことが解消されて楽だと感じました(こうぺんさん/女性/37歳)

職歴が多すぎて記入時に困る。採用への影響を考えてしまう(きくさん/女性/45歳)

応募先によって動機や要望を考えるのが面倒だけど、調整しないといけないのでやる(yayaさん/女性/47歳)

資格を多数所有しているのだが、仕事内容に関係のない資格まで履歴書に記載したら、後になって記載した全ての資格の証明書を提出する羽目になって(その会社の就業時の規則になっていた)面倒だった(はっちゃまさん/女性/40歳)

ネットから応募するときに、独自のフォーマットへの記入を要求されて、とても手間がかかる内容だったため、時間短縮と手間を惜しんで割愛して応募したら、不充分な内容と見なされて、直後に不採用の連絡が連動して届いたこと(ゆぴこっちさん/女性/49歳)

職務経歴書に記載されたExcelスキルを見て「Excelは得意か?」と面接で聞かれ、自身では得意だと思っているが、企業側の言う「得意」のレベル感が分からず自信を持って「得意」だといえなかった(在宅したいさん/女性/42歳)

前職の成果を前面に押し出しアピールしたものの、面談時に、私の経験からすると物足りないのではないかと言われてしまい、採用を見送られたため、応募した仕事内容より経験が上回る場合、少し抑えた書き方をしないといけない場合もあると学びました(peacefulnさん/女性/45歳)

私は以前、仕事の進め方で悩んでも人に相談できず、一人で抱え込んでしまう癖がありました。その結果、判断が遅れて納期を遅らせてしまった経験があります。この出来事をきっかけに「早めに相談する」習慣を意識するようになり、悩みを共有することでむしろ仕事がスムーズに進むことを学びました(かざさん/男性/26歳)

正社員としての就業期間が短い場合でも、アルバイトとでの経験をしっかりとアピールすれば、面接官からの印象が良くなることもあると知った(はるかさん/女性/23歳)

AIに作成手伝いを依頼するとポジティブな回答をもらえたため気持ち自体が前向きになれたことがあります。40代非正規の職探しはとにかく精神的につらいので助かりました(ココアパンさん/女性/42歳)

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