回答者：2,268名
妥協できる条件の第1位は「時給」。
アルバイト探しで譲れない条件の第1位は「勤務地」で75%、2位は「時給」で58％、3位は「仕事内容（職種）」で46%でした。
妥協できる条件の1位は「時給」で28%、2位は「交通費あり」で27%、3位は「仕事内容（職種）」で24%という結果になりました。
アンケートでは、みなさんのこれまでに条件を緩和してよかった経験や、反対に条件を緩和して後悔した経験などもご紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
アンケートへのご参加、ありがとうございました。
ぜひ現在開催中のアンケート＆プレゼントにもご参加ください！
譲れない条件について上位5つまで教えてください。（最大5つまで選択可）
扶養内で働く事ができるか（ゆうさん/女性/47歳）
子どもへの理解（ちゃんあやさん/女性/34歳）
日払い（たつやまんさん/男性/37歳）
行くまでが億劫にならないように（さやかさん/女性/35歳）
可能な限り自宅から近い方が良いから。通勤時間が長くなると体力的にも負担になるので（みったさん/女性/24歳）
子供が保育園に行っているので近場じゃないと何かあったときにお迎えに行けないため（くみさん/女性/35歳）
仕事量に見合った給料が欲しいから（きりーさん/男性/30歳）
子供がいる為、ある程度の収入が必要だから（あいすけさん/女性/28歳）
仕事内容、環境が多少ハードでも時給に納得できれば頑張れるから（もとさん/男性/33歳）
本業があり、生活費の足しにする為（ななさん/女性/27歳）
フリーランスで仕事をしているので、その収入に合わせて仕事を入れたいからです（駒子さん/女性/35歳）
主となるパートをしてるけど、すぐ手元にお金が欲しいので、バイト探しを始めた（ゆうりさん/女性/48歳）
時給の良さに惹かれて自転車で30分くらいの場所に勤務したが、雨の日バイトに行くのが億劫になり後悔した（りょりょりょんさん/男性/21歳）
条件を緩和してよかった経験：
今までのリストに上がって来なかった新たな業種や仕事内容を知ることができ、自分の中で新たな可能性と”やってみたい”という職種に出会えて新境地を開くことが出来た！
条件を緩和して後悔した経験：
今まで以上の膨大な数の職種を見ていくうちに「あれ？結局自分が本当に働きたい環境は何なのだろう？」とふと我に返って混乱しちゃうところです（manaさん/女性/36歳）
残業ありにしたら、お給料も増えるし他の時間帯の職場の人と交流する機会もあり楽しかった（ミモミモさん/女性/44歳）
条件を緩和してよかった経験：勤務期間、時給は精神的にとくに影響なかったです
条件を緩和して後悔した経験：職場環境。ヘビースモーカーの人が多い職場や古いビルでエアコンの掃除を何十年もサボっている職場は空気が悪く仕事に差し支えました（りさこ姫様さん/女性/32歳）
条件を緩めることで仕事の幅が広がりました。反対にハードワークなのに時給が低い仕事があり後悔したことがあります（あいさん/女性/30歳）
条件を緩和してよかった経験は、単発のアルバイトを探すことが多いので、仕事内容は選ばず色々やった方が稼ぎやすいと思いました。後悔した経験は、1度始業時間がとても早く勤務地の遠いアルバイトをしたことがあり、その時始発に乗らなければならずかなりしんどい思いをしたので勤務地は近い方がいいと思いました（でんじろうさん/女性/21歳）
できるだけ長く同じところで勤務したいと考えているが、長期のみの求人を探していても良い求人に出会えなかったとき、短期や期間限定に条件を緩和することで希望に近い仕事に出会える場合もある。また、短期でさまざまな仕事をすると、自身の経験値もあがる（根岸さん/女性/34歳）
緩和して後悔した（あまり考えずにいて後悔した）のは職場環境です。トイレや休憩所の清潔さ、行きやすさなどは大切だなと思いました（まつこさん/女性/29歳）
条件を緩和して良かった事は勤務地です。可能な限り自宅から近い場所を望みますが、実際に勤務地の希望を広げた事により自分が快適に仕事できる職場に出会えました（ちっちゃんさん/女性/29歳）
緩和してよかった経験は、時給で、時給が低く提示されていてもやりがいのある仕事をできることが多かった。反対に条件を緩和して後悔した経験は、勤務地で、自宅から遠いところに勤務することを選んだ結果、悪天候時に勤務地に行くことに間に合わなくなることがあった（るっきーさん/男性/23歳）
車通勤（ヨウゴさん/男性/36歳）
日払い、現金手渡し（えみたんさん/女性/26歳）
髪色やネイルの自由（おりおさん/女性/34歳）