回答者：4,770名
受けた影響の1位は「収入が減った」。
この1年で仕事上でコロナウイルスの影響を受けたと「感じる」という方は85％。
受けた影響で最も多かった回答は「収入が減った」、続いて「勤務日数・時間が減った」、「仕事を失った」の順でした。
仕事探しにおいてコロナウイルスの影響を「感じる」という方は75％。
影響を受ける中での仕事探しで工夫したことの1位は「情報収集の量を増やした」で50%、2位は「気になった求人にはなるべく早く応募した」で38%、3位は「未経験の仕事にチャレンジした」で23%との結果になりました。
アンケートでは仕事探しにおいての具体的な工夫や、変化に対応・順応していくために大切だと思うことなども伺っています。
コロナウイルスの影響がある中での仕事探しに不安を抱えている方は、今回のアンケート結果をぜひチェックしてみてください。
アンケートへのご参加、ありがとうございました。ぜひ現在開催中のアンケート＆プレゼントにもご参加ください！
お客さんの来店数が減りシフトを削られてしまったので、お給料が減った（ありんこさんさん/女性/34歳）
職場が長期間の休業になり、再開しても日数と時間が短くなり収入が激減した（ゆぅさん/女性/54歳）
残業があったが、コロナ禍で時短になり収入が少なくなってしまった（どんどんさん/女性/34歳）
人員削減があったため勤務時間を削られた（manaminさん/女性/19歳）
シフトを提出しても入れないことが多々起きた（Sivaさん/女性/19歳）
仕事が無いからと帰されることが増えた（そーまママさん/女性/33歳）
空港での仕事なので海外からの旅行客がゼロになった。その為に関連するすべての仕事がなくなった（ケンさんさん/男性/71歳）
企業の規模縮小に伴い失職した （ぐぬぬさん/男性/34歳）
派遣でアパレル業界に勤務していたが更新して貰えなかった。職を失い、大変な思いをしている（マールさん/女性/46歳）
在宅ワークが増え、出社出来ない分新たな業務が多くなった（Akemiさん/女性/46歳）
衣料品の販売の為、売上見込みに合わせて商品の入荷も減っている。集客も少ないので接客業務や品出し業務が減った（ひとみさん/女性/28歳）
小売業なので、消毒・入場制限など感染対策に割く時間が増えた（きよさん/男性/31歳）
来店されるお客様が減ったので、業務量が減りました（きくちさん/女性/22歳）
テレワークが増え、業務量が減ったことにより、残業も減った（ゆきゆきさん/女性/44歳）
会社全体の仕事が減ってしまったので私の仕事も減りました（ぺこさん/女性/56歳）
短期でのバイトに応募を始めた（ジューゴさん/男性/22歳）
生活費、家計などの見直しをしました（yamaさん/女性/51歳）
平日はフルタイムで働いて、空いている日にアルバイトを始めた（ONE47さん/女性/48歳）
午後は仕事がないので、休息や勉強に当てている（くりんさん/女性/60歳）
複数の派遣会社に登録した（みよもこさん/女性/46歳）
保障はなかった(会社で手続きしてもらえなかった)ので、有給取得しました（フロルさん/女性/47歳）
コロナによる影響の少ない業界(職業)を探しました（コミカルさん。さん/女性/24歳）
急な出来事でしたが、短期の派遣などを探し転職して収入を得ることができました（ちゃるさん/女性/29歳）
職業訓練に通い新たな知識習得に励んでいる（ぶるさん/女性/41歳）
ブログやSNS投稿で新規顧客を獲得しようとしている（あみさん/女性/23歳）
視野を広しくして、柔軟な姿勢で仕事に取り組むことに心がけようと思います（加奈ちゃんさん/女性/64歳）
全体で話し合いより良い案を考えていく（みささん/女性/27歳）
国家資格取得しました（わいさん/女性/49歳）
派遣会社に登録して働くようになった（まこりんさん/女性/60歳）
副業を始めようと求人をみている（ぬけがらさん/女性/29歳）
在宅ワーク可のところが増えた（こすもさん/女性/27歳）
履歴書を送ると折り返しの電話で、「コロナで面接を控えている。履歴書を預からせてほしい」と言われた（じゅんさん/女性/26歳）
バイトの応募が中止された（なんぺーさん/女性/29歳）
求人数が減少している今だからこそ、慎重に仕事選びをおこないました（なおさん/女性/52歳）
リモート面接におけるマナー等に注意、工夫した（キキさん/女性/29歳）
より幅広いジャンルの職種を探してみた（ハクションさん/女性/39歳）
色々な求人サイトに登録した（うださん/女性/26歳）
インターネットだけではなく、人を通じて仕事を探した（かいせいさん/男性/33歳）
複数の派遣会社に登録した（のりのりさん/男性/45歳）
どんな求人でもWワーク可能なら即募集する（MUFCさん/男性/33歳）
とりあえず、気になる職業を見つけたらキープ機能を使い、その中でも良かったと思った職業に応募してます（燐-Rin-さん/女性/32歳）
求人が掲載されたらすぐに応募。とにかく、面接の機会を逃さないように、早い行動を心がける（ぱんなんさん/女性/47歳）
苦手な分野でも選択肢に入れるようにした（こずりんさん/女性/38歳）
周りの目は気にせず、初心者なので失敗を恐れずチャレンジした（しるくさん/女性/43歳）
勤務先が変わっても対応出来るよう心掛けている（ヨコさん/男性/53歳）
何かあった際にどうすれば良いか考えて、その都度対策・工夫することができたため（こすもさん/女性/27歳）
新しい仕事に挑戦するきっかけとなった（にーさん/女性/25歳）
マイナスに捉えるのではなく、自分のスキルアップや家族との時間など、プラスに変えることができた（ゆうさん/女性/37歳）
テレワークでも効率よく仕事を進められるようになった（ゆきゆきさん/女性/44歳）
この厳しい現状のなか様々なことに挑戦しようと新たな分野に挑戦した結果自分の中で色々な新たな発見があったから（たいやきさん/男性/28歳）
ステイホームしながら自分のスキルアップなどを試みた（ぽろさん/女性/24歳）
在宅ワークになり、通勤時間がない分、今までより時間があったのにあまり有効活用できていない（ちゃんさんさん/女性/30歳）
人付き合いがへり時間はあるせいで孤独感を感じる日が増えた（ゆうささん/男性/37歳）
減少した分の収入を補いきれていないから（けいけいさん/女性/32歳）
収入が不安定になってしまったため（ようさんさん/男性/29歳）
趣味が全然出来なくなって、ストレスが増えました（凛生さん/女性/22歳）
対応できる範囲は限られていますし、社会全体が大きく変わってしまったので極めて難しい（M.Aさん/男性/50歳）
現在の状況（社会や自分について）を冷静に見て、受け入れる。焦らない（なおさん/女性/52歳）
自分自身のスキルを上げて、広い視野で物事を捉えることがさらに必要になってくるか、と思います（ドナルドさん/女性/42歳）
色々な情報を精査して自分なりに判断する事（むーつーさん/男性/40歳）
検温・行動の記録義務、衝立などの飛沫防止、人との距離を保つ（JOKERさん/女性/27歳）
勤務時間帯が変わった（まるまるこさん/男性/72歳）
コロナ関連で発生した給付金処理関連の仕事に就いた（yokopandaさん/男性/63歳）