回答者：4004名
最も多い連絡手段は「電話」で93％。
遅刻や欠勤の際に仕事先への連絡方法に決まりがあるかについては、「ある」という方が69％。連絡手段は「電話」が最も多く93％でした。連絡方法に決まりがない方に、一番連絡しやすい方法を聞いたところ、こちらも1位は「電話」に。2位の「LINE」は年代が上がるごとに選ぶ人の割合が減る傾向が見られました。
一番連絡しやすい方法に「電話」を選んだ方からは、「早く確実に伝えられるから」「声の様子で相手の状況もわかるから」といった理由のほか、「直接伝えないと失礼」といった理由も特に年長の方から多く寄せられています。
遅刻や休みの伝え方は、仕事先によっても、連絡を受ける方の考え方によってもどんな方法が良いか異なります。遅刻や休みの連絡をしないで済むのが一番ですが、やむを得えない時に備え、誰に、どんな方法で連絡をするのが良いか、あらかじめ確認しておくと安心ですね。
アンケートへのご参加、ありがとうございました。ぜひ現在開催中のアンケート＆プレゼントにもご参加ください！
どんな理由で遅刻や欠勤をしましたか？（複数回答可）
どんな方法で連絡する決まりですか？（複数回答可）
社内で使用している連絡ツール（らいさんさん/女性/31歳）
遅刻の場合は職場グループLINEで、休みは上司に電話というルール（ちぴろんさん/女性/47歳）
slack（やまめまさん/女性/41歳）
チャットワーク（さつきさん/女性/26歳）
遅刻や欠勤の際の連絡方法として、一番連絡しやすいと思う方法は何ですか？
社内専用メッセージ送受信ソフト（みちゃまんさん/女性/51歳）
slack（cccさん/女性/47歳）
チャットワーク（たまちゃんさん/男性/27歳）
会社には電話連絡をし、同僚などにはLINEやメールが理想です（河内さくらさん/女性/39歳）
直接ではないけれど、ラインやメールより声が聞けて向こうの状況が分かるから（ふさん/女性/18歳）
夫婦で経営している居酒屋で、二人とも仕込みや調理をしているので、ラインやメールをなかなか見れないので、電話の方が早く確実に伝えられるから（ひんひんさん/男性/21歳）
文字だけの連絡だと一方的な感じがして電話ならば相手の反応も分かり、口頭で状況を伝える方がまだ誠意があるかなと思います（sherryさん/女性/34歳）
すぐに連絡が取れるというのもありますが、直接上司に伝えるのがマナーだと思っているので（みかんつぶさん/女性/40歳）
いちばんダイレクトかつタイムリーに伝わりやすいので連絡ミスが起こりにくいから（ふくさんさん/男性/43歳）
電話だと 相手の受け応えがあるので、きちんと伝わったかが分かる。メール等の文章では 読み取りの間違いから誤解も有りうる（キイロイトリさん/女性/51歳）
ただでさえ、迷惑をかけているのにメールやSNSなどでは失礼な気がするので…（あずきさん/女性/54歳）
連絡しやすいのはメールやLINEだがやはり直接自分の声で伝えないといけないと思うから（イワッチさん/男性/64歳）
文字で打つ為、落ち着いて打つことができ、状況を上手く説明しやすい為（トミュウさん/男性/16歳）
既読がついているかいないかで電話するかしないか決められるから（なつさん/女性/19歳）
電話は慣れてなく緊張するから（あやたかさん/女性/19歳）
電話だとかけるのに少し躊躇するのと、仕事時間によっては電話を取れない時間もあると思うから（ぬーさん/女性/23歳）
用件のみで簡潔に連絡できる。また、電車の中など、場所を選ばずスピーディーに連絡できる（Commさん/女性/26歳）
電話で直接伝えると、何言われるかと緊張するし言われた言葉によっては更に焦ってしまう（OZさん/女性/29歳）
コンパクトに伝える（いちごみるくさん/女性/26歳）
遅刻や急な休みによる業務の影響に対する謝罪（モチムギライスさん/女性/44歳）
感染症の場合、診断後すぐ連絡をする（akane.eさん/女性/36歳）
体調不良の場合はどういう症状であるか。場合によっては受診後に診断名も報告する（せきやさん/女性/44歳）
遅刻するのか、間に合うのかの判断に時間がかかって、電話するのが遅れてしまった。もっと早く連絡するようにと注意された（ところどころさん/男性/39歳）
電車内だったのでLINEで連絡したら、LINEだと気付かないから電話にしてと注意されました（はーさん/女性/22歳）
バイトの子に伝えておいたらその子が忘れてしまったので、次からは上司に連絡するようにしなさいと言われた（ぴな、さん/女性/18歳）
お休みの連絡をした際に、前日から具合が悪かったことを上司が気づいていたことにびっくりした。気にかけてくれていたことが嬉しかった（たぬこさん/女性/38歳）
交通機関が遅延していて、動揺しながら職場に電話したところ、「焦らなくていいからゆっくりおいで」と優しく言ってくれました。この職場でずっと働こうと思いました（ゆりかさん/女性/23歳）
子供の体調不良で欠勤の連絡をした際、「こっちは大丈夫だから、早く治るといいね」と温かく受け入れてくれたこと（smmsさん/女性/25歳）
寝坊した際に正直に伝えたところ、「嘘つかず正直でよろしい」と逆に上司に褒められてびっくりしました（ぴーさん/女性/35歳）
電車が遅延した際に気づいてすぐ連絡し仕事の引き継ぎをしたところ、出勤した時に「連絡が素晴らしかった」と褒められたこと。なお、迂回路を使い結局間に合った（ゆっきーのさん/女性/19歳）
当日急に体調が悪くなって連絡したら「代わりの人を探すように」と言われて、まだ馴染めてなかった頃だったので困った（ゆゆゆーなさん/女性/16歳）
遠方で主人が怪我をし、職場に連絡するのに、携帯の充電がなくなり、連絡先がわからなく困った（ようこさん/女性/57歳）
遅刻をして職場に入って行った時の空気がなんとも言えず、二度としないと誓った（ナズナさん/女性/19歳）
上司に電話したところ、更に上の上司に休みの連絡を入れてくださいと言われ、080と090を間違え全然違う方に休みの連絡を入れ、『腰が痛いなら良い病院紹介するわよ？』と全然違う県の方から折り返しの連絡があったこと（ピコのこさん/女性/38歳）
人生で一番最初の寝坊が始業時間にバイト先からの電話で起きたこと。勤務地が近かったため30分の遅刻で済んだが、漫画さながらパンを食べながら走りました（怜さん/女性/26歳）
授業が伸びて行けなくなってしまった（ののさん/女性/19歳）
通勤中の交通事故。スマホの充電切れで会社に連絡出来なかった（じゃこ猫さん/男性/33歳）
場所の勘違い（レディーバードさん/女性/46歳）
アルバイト先の制服を電車に置いていってしまった（ジャスミンさん/女性/22歳）